――いや、最初は冗談のつもりで買ったんです。立体マウスパッド。おっぱいマウスパッド。ネットオークションで安く落札できたから。でも、いざ使ってみると意外と実用性がある。
 女性向けに『雄っぱいマウスパッド』という物も発売されているらしい。その発想力には参ります。
 材料と手順さえ覚えれば素人でも作れる(らしい)敷居の低さから、海賊版もそれなりにある様子。なので、購入の際は注意。それとは別に、素人が自分で絵を描いて一から作ったもの(同人グッズでいいのかな?)もある。

  • ☆手首が疲れない
  • ☆手首のマウスダコが消えた
 という点で優れている。マウスタコが消えたのは本当嬉しい。ただ、難点もありまして、
  • △普通のマウスパッドよりは値段が高い(当然だけど。でもわたしが買ったの1500円くらいだった)
  • △他人に見せられない
  • △人の油脂で胸の谷間の部分が徐々に汚れていく(湿度が高い状況だとカビも生える)
 恥ずかしさにおいては2番目が致命的で、衛生面では3番目が致命的です。
 2番目はもうどうしようもないので、3番目の解決法を描いておきます。検索してもおっぱいマウスパッドの洗い方とかなかなか出ないと思うので。


油脂の取り方
  1. 洗面器に45度~50度くらいのお湯を入れる
  2. 台所用洗剤をお湯の中に適量入れる
  3. 歯ブラシで、油脂で黄色くなっている部分を加減してこする
    (力を入れ過ぎると絵も吹っ飛ぶかも)
  4. 乾かす
カビの取り方
  1. カビキラーぶしゃあ!(やり過ぎると洗い落とし完了まで何日もかかる羽目に。あと必ず他の洗剤が残っていない状態ですること)
  2. カビキラーぶしゃあしたところにお湯をかける
  3. 乾かす
  4. においを嗅いで、カビキラーのにおいが残っているようなら、カビキラーのにおいが消えるまで2~3をずっと繰り返す
 これでマウスパッドをメンテナンスできて、長い間使う事ができます。これを知っていないとせっかくのおっぱいマウスパッドが一度汚れただけで使い捨てにしないといけなくなります。
 2番目の他人に見せられない問題は解決不可能です。諦めてください。
 どうしても2番目の欠点を克服したい場合は、リストレストマウスパッドという物を使ってください。胸の形にせず、普通の丘の形に盛り上がらせたマウスパッドです。