技表(完成したらこんな感じになるというビジョンというか目標)
全体的に斬りとビームキャラ。突き技は少ない。
弱強の2ボタン方式で行く予定。
流派:水鏡鬼神流剣術(みかがみきじんりゅうけんじゅつ)
(本来は足技と呪禁道を併用するのが基本の剣術で、鬼退治に特化している。
元々竜神が人間変身した時に使う剣術だが、水鏡一族は江戸時代頃から呪禁を竜神レベルで扱える者がほぼ完全に消えていたため、この剣術を完璧に扱える者はいなくなっていた。つまり鬼斬り、鬼特攻の特性なしの普通の剣術と化していた。
だが、幕末に水鏡一族の最後の生き残りの冬華が竜神闇霎から呪禁道を基本から覚えなおしたため、水鏡鬼神流を再び完璧に扱える水鏡一族として完全復活を果たす)
素人目には、ポン刀を持って飛び蹴りする剣術に見える。大体あってる。
女の筋力で丸太のように太い腕をした男の剣客に勝とうと思ったらそういう感じになったようである。刀を止められた瞬間に蹴りを相手にぶち込んで吹き飛ばすとか、刀を止められた瞬間に霊力を込めた蹴りを全力で自分の刀にぶち当てて、自分の刀ごと敵を押し込んでなぎ倒して、広範囲を霊力のエネルギー波で爆裂粉砕するとか。こうなるとむしろ刀の斬撃は囮になることも多い。
このように、鬼、化け物、魔物、だいだらぼっちのような巨人、直径数十kmの隕石そのもの等、単純な腕力では敵わない相手にどうやって勝つかに主眼を置いた剣術である。
はっきり言って、対人剣術ではない。
★技
黒竜閃・春月(こくりゅうせん・しゅんげつ:フェイント効果も強い回転斬り)
←→+弱P
黒竜閃・夏嵐(こくりゅうせん・からん:縦回転で車輪のごとく空中から突撃する軽業斬り)
→↓\+弱K
黒竜閃・秋炎(こくりゅうせん・しゅうえん:炎を纏った乱斬り)
↓/←+強P
黒竜閃・冬花(こくりゅうせん・とうか:冷気を纏った回転斬り)
\+P
黒竜閃・惑い(こくりゅうせん・まどい:フェイント効果が極めて強い幻覚の多数の刃と共に一撃を加える。絶対に当てたい時に彼女が使う)
↓↑+P
黒竜閃・爪(こくりゅうせん・そう:上空からの斬り下ろし技)
↓↑+P
浴びせ蹴り(あびせげり)
→+強K
呪禁道・滅功念鎖陣(じゅごんどう・めっこうねんさじん:防御)
↓\→+K
旋流脚(回し蹴り)
↓/←+K
闇霎の五爪(5本のレーザー)
↓\→+P
竜弾(霊気の飛び道具)
↓\→+P
黒竜線(レーザー)
↓\→+P
黒竜雷線(水平にも飛ぶ雷)
↓\→+P
黒竜幻線(幻がたくさん出て避けづらいレーザー)
↓\→+P
避け
弱P+弱K
呪禁道・遠禁(瞬間移動)
↓/←+弱P弱K同時押し
呪禁道・近禁(瞬間移動)
↓/←+弱P弱K同時押し
★超必殺技
黒竜光波(闇霎と同質の自分の竜の念を広範囲に叩きつける)
↓\→↓\→+弱K
黒竜冷波(闇霎と同質の自分の竜の念を冷気にして広範囲に叩きつける)
↓\→↓\→+強P
わたしの心は日本刀(日本刀のように真っ直ぐな心で渾身の突き)
↓\→↓\→+弱P
黒竜閃・春夏秋冬(乱舞技)
↓\→↓\→+強K
奥義・辰昇り(斬りながら天空まで上昇する)
レバー一周+強P強K同時押し